経営理念

Philosophy

創業ストーリー

Founding Story

トラスト山倖は、創業者である会長が以前働いていた会社より業務を引き継いだことから始まります。
当初は「トラストサンコー」として、わずか5名程度の規模で始めた会社でしたが、取引先や従業員が増えたことから2017年1月に法人化をし、「株式会社トラスト山倖」として気持ちを新たに再出発しました。

経営方針

Management Policy

1. 常にビジネスパートナーであり続ける

   トラスト山倖は、企業理念として「Win-Win-Win」を掲げ、自社と取引先様の双方にとって良好な関係が築けるよう常に心掛けています。
   そのため、納期の厳守はもちろんのこと、従業員の知識向上にも積極的に取り組み、様々な仕事に挑戦し業務の幅を広げることで、長期的な信頼関係を築けるよう努めています。
   従来の取引先様も大切にしながら、新しい取引先様との仕事も増やし、全ての取引先様から信頼されるビジネスパートナーであり続けることを目指します。

   

2. 従業員のみなさんと一緒に成長する会社

   「教育」と一言で言っても、学びたい内容は人それぞれ異なります。
   これまでの経験や持っている知識も人によって違うからこそ、知らないことは学べば良いという姿勢が大切だと考えています。
   常に前向きな行動を選べるように声を掛け合いながら、従業員同士で教え合ったり、分からないことは調べたりできる環境を作っています。
   また、その一環として「eラーニング」も導入し、学びをサポートしています。
   その他にも、社内専用のSMSを採用し、仕事とプライベートのメリハリをしっかりとつけることで、従業員が集中して仕事に取り組める環境を整えています。
   従業員であるみなさんの意見に耳を傾け、会社の成長を常に考え行動しています。

   

代表メッセージ

Top Message

仕事内容が「難しそう…」と思われるかもしれませんが、全員が少しずつ成長しながら仕事を行っています。
分からないことや疑問点をみんなで解決しながら成長を実感できる。そんな会社でありたいと思っています。